Gallery-A

インパチェンス
Impatiens walleriana

●ツリフネソウ科 非耐寒性多年草
         (一年草)
●管理:日当りを好むが、
    高温・強光・乾燥を嫌う
●花期:5〜10月
●ふやし方:実生、挿し芽

ニューギニアインパチェンス、アフリカンインパチェンスなどがありますが、単にインパというとアフリカンインパチェンスを指します。
耐陰性が強いため、一般的には半日陰で管理します。
最近は品種改良が進み、比較的強光に強いものや変わった花形のものが出てきました。
耐寒性は弱く一年草の扱いですが、温度を保てば越冬できます。
枝や花は折れやすいので、丁寧に扱って下さいネ。




八重咲きのティオガ・パープルスター(左)とティオガ・ディープパープル(右)。
この品種は巻き方も良くって、本当に薔薇のようです。
シーシェル・イエロー(左)とシーシェル・パパイヤ(右)。
ニューギニアでもアフリカンでも無いタイプ。
花形と言い黄色味と言い、珍しいと思います。
トップの画像はインパクト・ホワイト。
左がインパクト・ローズピンクかパープル、
右がインパクト・スカーレットかオレンジ。
MIXのため、良く分かりません(^_^;A










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